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今日は、工務店さん、電気屋さん、水道設備屋さん、監督さん、壁や、床の色を決めたり、そのほかの相談など、店長さんもいらして、工事は進んでいった。
窓から見える大工さんの作業を盗み撮り…。子供の頃も手作業を見るのが好きだった。いいなあ。 魚屋さんの魚をさばく手際が素晴らしいので、気持ち悪いとか、こわいとかは思わなかった。それぞれの専門の職人さんの段取りとか、作業、手際、かたずけ、道具を見るのは子供だって大人だって、勉強になることだわ。 大工さんは一日黙々とお一人での作業. ユニットバスの廻りの隙間や洗面所の壁などの木工事を続け、また明日ということに。監督さんがお風呂を掃除しお湯を入れてってくださった。皆さんお疲れ様です。今オットが気分よく出てきたようだ。よかった。 そう今日はクリスマス。でも信者でないが、イヴェント好きだけのうちは昨日鳥や、お菓子をいただいて今日はもうお鍋。昨日は鳥の足だけ焼いて、ケーキはt作らずお外のものを。 ダジャレではないがとりあえず鳥の脚にスパイスや塩、コショウ、オイルなどをまぶしオーブンに入れてジャガイモと焼くだけ。ケーキを受け取りに行く道すがら、ケンタッキーフライドチキンにも人と車がたくさん。 そうか、昨日も、目白台のお菓子屋さんペールノエルに贈り物のお菓子を買いに行ったら店先に予約ケーキの受付と、駐車場の整理の係りの人さえいた。そうか…。でも昔のテレビ番組からちょっと有名になったお店には人影がなかった…。厳しい…。 昨日の食卓。赤い食器はドイツ製。ハートの小皿はフランス、ビアリッツの手製の陶器。縞のクロスも。 キャンドルは4本ともした。アドヴェントの一週間目から一つ本づつ火をともして、4本ね。 プラリネのムースのケーキは横山町のパテイスリーKei 。予約したものの閉店時間近く受け取りに行ったのだが、お二人目のお子さんが生まれたばかりの奥さん、ご主人の優しい笑顔が幸せそのもので、こちらまでうれしかった。よいクリスマスをね。ありがとうお疲れ様でした。 切り口もきれい。とってもバランスの良いお味でおいしかった。 それにしてもスーパーで、生の鳥の脚を買ったのだが、焼いて出来上がったものと大してお値段が違わないのはなぜ?焼いたものの方がお店に寄っては安いものがある。それに気になったのはお野菜安くかえって心配。半年、一年以上栽培収穫に時間のかかる野菜や、果物に手抜きやごまかしようも、栽培者にはできないわけで、それが例年より安いとなると農家は大変では。 今65歳の方が「昔は既製服がとても高く買えなかったからみんな洋裁を習ったのよ、スカートとブラウスくらいは縫えるようにね」と。でも今の40代の幼稚園の私の末っ子のお母さんはもうミシンを持っていない世代だった。作るより買ったほうが安い・・となっていたし、作るのは経済的でなくすでに趣味の家事となっていったのだ。でもお金で換算できないこともある。大量に生産し、安く売り、在庫をさらに安く売る・・・生産物や、ものや、手間には適正な価格があるのでは。 もうこれでツリーも見おさめ…でも来年新年会にペインテイング教室の生徒さん、お友達をお招きするのでしばらくはこのまま。 白色ライトのほうがオーナメントがよく見える。 ムクドリはつがいでよく来る。この枯れたミノロボタの種が気に入ったらしくよく食べる。 ムクドリはとても用心深い。いつも片方の鳥が、周りを見張っている。 このつるで昨年はリースのベースを作ったのだが、なんか、まだこの種目当てで鳥が来るので、枯れているが片ずけられないでいる。
by kyoko1953
| 2009-12-25 23:03
| 日々の事
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