明るい赤色の薔薇は、ラ セビリア―ナ。セビリア女性?
石と窓枠の白によく似合うこの赤さ。
隣は緑と赤の建物。はざまにまた赤い薔薇たち。
赤い建物のウインド―にはこんな赤い薔薇のお皿が。
赤い薔薇の石のアーチの向こうにも薔薇。こちらはカフェ?
美味しそうなサンプル。
国際バラのガーデンショウ、入場前にも、可愛い雑貨のお店がたくさん。
毎年恒例、Iさんとのガーデンショウ。会場内で出会うことにし、その前にもあれこれ見てみました。
今、赤いバラを描きいれた作品を考えているせいか、赤い薔薇に目が行ってしまいます。
アッ、でもこの色の壁にこのクレマチスにあいますね。
この薔薇も好み。もし新苗があったら、持ち帰りたい・・・・。
このピンクの小さな薔薇も可愛い。ボニ―、と書いてありました
このピンクも。ドイツタンタウ社の薔薇。 ハンスゲートバイン。ドイツの著名ガーデナーの思い出・・・とありました。今年はメモ帳片手にメモをしながら回りました。すぐ忘れてしまう・・・かなしいので。
そうでした、赤い薔薇。
Iさんの案内で、ベルサイユの薔薇も見ました。咲き方、花の形状はまちまちなのでしょうか。
珍しく赤、オレンジ、青の庭。狭い庭でも部分的に作れたら、素敵。
トルコの工芸品ブースで見たレース編みの薔薇。
タイルのチューリップ。チュー―リップはトルコ原産の花。大昔から、愛され、他国に渡り改良されてきたのですね。いまも。タイルには薔薇も、カーネーションも。愛され続けるフォークアートの花たち。
これも恒例、一塁席でのゆったり椅子でのゆったり昼食とおしゃべり。。今年も楽しかった。ありがとう。また来年楽しみに。
藤の花と、この女のこのふんわりとした、藤色のスカートがにあっていました。綾小路君麻呂の世界そのままの中高年カップルもお見かけし、苦笑いですが、いろいろ楽しいガーデンショウです。
さてこの日のお買い物は
、このばら、ベッシュボンボン。フランス、デルバール社。河本薔薇園ブースで新苗がありました。よい香りです。桃のお菓子・・・という名前。
赤いケーキ。Aちゃんが友人宅でのホームパーティ用に作っていました。ラズベリーの赤。玄関前のアンクルウォルターとていかかずら。
玄関ドアを開けるとアンクルウォルターとていかかずらが香ります。
今週も穏やかな日々でありますように。