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石造りの建物にはさまれた小路。夜の照明にお店のウィンドーが華やか。
ピンクのバラの花のよう。 艶やかな赤い色。 落ち着いたサファイアのような青色。 ターコイズのような青色。 翡翠のような淡い緑色。 きらめくシャンデリア。へヴンリーブルーや朝顔の花を思わせる。 #
by kyoko1953
| 2009-10-09 23:35
| フォークアートペインティング
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白色の繊細なレリーフはあちこちで見かけた。
フェレンツェのアカデミア美術館の入り口付近。ここのミュジアムショップでこの本を見つけた。 Galleria dell Accademia 2009 美術館収蔵の絵画、聖母や天使と共に描かれている花や木について詳しく、宗教上の意味についても解説されている。 19種類の花と木について。 今このアスターが花盛りの庭もありそう。白色の孔雀アスターを先週庭に植えた。まだ小さい。今も変わることなくこれらの花を見られることは当たり前のことなのかそれともすごいことなのかしら。 聖母教会の壁。緑、白、ピンクが花のよう。 夕日に薔薇色に染まリ、美しいフェレンツェ。 台風18号。雨の音が激しい。風が強く吹かないで・・・。、 #
by kyoko1953
| 2009-10-08 00:33
| フォークアートペインティング
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25年前、15年前、今回3度目に来たベネチアで、今度こそ今だからこそ、観たい、確かめたいものが沢山あった。その一つは、この花のペインティング。
黒地に描かれた花束と景色、美しい金のストロークの模様。明るい部分と影の部分。この写真はジョーソニア先生のコレクション、ベネチアのアンティークの小テーブルと箱。2002年のセミナーで作品を教えて頂いたときにいろいろとこれらを見せてくださった。 こちらはそのセミナーで描いた作品。ベネチアンフローラルから先生がデザインされた、[ Venetian Summer Florals ] 2002年 箱の横と前には石や木でできたようなレリーフの花と天使が描かれている。 でもベネチアではこのようなアンティークの作品を見つけることは出来なかった。もちろん先生のコレクションは大変高価のものということだし、お店にあるかどうかもわからないわけで、でも観るだけは観たかった。が、バカンスの時期でもあり、閉ざされたアンティ-ク店だらけで残念だった。 これはフェレンツェで見た。老夫婦の古くからのお店らしく、祭日前ということもあるのか奥にはお孫さんや若夫婦の姿が見えた。いろいろ見せてくださったがもう今は新しい作品はなく昔に描かれた作品しかなく、それだけに貴重だし高価になってしまう…とのことだった。でもとにかく沢山見せて頂けたし、ここで見ることができて良かった。 アルノ川沿いにはこうしたペインティングのお店、色とりどりに石のモザイク、小さなアクセサリーや大きな家具を扱うお店が並んでいたようにおぼえているが、今回はもうお店を見つけることは出来なかった。場所を移したのかとじてしまったのか・・・。 これはベネチアのアンティ-ク店のウィンドーにあったモザイクで飾られた鏡。立体的な花の細工が美事だった。 #
by kyoko1953
| 2009-10-06 19:02
| フォークアートペインティング
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旅行中は、その地の食品をどれも、あれも美味しく楽しくいただく。でもこちらに帰れば日本食はほんとにおいしい。少し経つとこれもおいしなぁと思う。
ア ポワン のお菓子。 ここのアルザスのクロワッサンは土曜日だけ。翌日もさっくり美味しい。 トリノのジャンドゥーヤのチョコレートがおいしかった・・・・と思い出になった頃、思いがけずにいただいたお土産。ごちそうさまでした。 かつおの切り身に塩こしょう、緑茶をまぶし焼き、バルサミコ酢もお醤油も使うたたき。どんなかしら。試してみよう。 一時帰国のAちゃん。あれもこれも懐かしいお味があるかと、サツマイモや、すき焼きやお寿司などなど・・・でも何よりお米がおいしいそう。 有塩の発っこうバターも、塩キャラメルのペーストも、修道院で作っているというジァムはいちじくとオレンジ。 美味しいフランスパンがあればなあ・・・。 ずっと開けられなかったフォアグラのビン詰も開いた。右はヘーゼルナッツ風味のシロップ。コーヒーに入れても美味しい。 ラ メゾン ドゥ ショコラ のショコラのお土産も、 この辺の材料でさっと作ってくれたクラッシックショコラも美味しい。 ごはんもおいしいが…今晩はピザも作って夕食にしようかな・・・と。 #
by kyoko1953
| 2009-10-05 12:03
| 日々の事
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この夏の旅行の終わりの訪れたこの館。いろいろと、たいへん興味深かった。とくにジョルジュサンドとショパンのファンではなくても。表の門からこの緑の奥に館と庭がある。
ジョルジュサンドとショパンの名の入った碑。 短いが美しい期待のわく深い緑の路。 強い目をした美しい女のひと。この庭に咲くバラのタネが入っている種袋。併設しているカフェに置いてあった。 館の隣の温室のようなカフェの売場。 この中に張られていた美しい花のポスター。 片側にあった岩組の偽の泉? シダと白いランが植えてある。 お菓子や軽食や、お茶はここで注文する。お茶の種類が多い。 しっかりとしたお味なのにくどくなく大きいケーキなのにもてあまさない、美味しい。 このお庭のお花。形はつゆくさに似ているけれど、全体は小木のようだし何かしら。 カフェもお庭も素敵だったがとなりの館の内部にははいろいろ好みの雰囲気があちこちあった。 ジョルジュサンドの寝室の壁紙。上部に布のように描いてある。 壁紙の模様。 続きます。 #
by kyoko1953
| 2009-10-02 23:32
| 日々の事
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